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ピクシーダストテクノロジーズ、プライベートケアクリニック東京にリアルタイム翻訳ソリューション「VUEVO」を導入

〜外国人患者対応における医療現場のコミュニケーションを支援〜

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:落合 陽一、代表取締役社長:村上 泰一郎、以下「PxDT」)は、性感染症専門クリニック「プライベートケアクリニック東京 新宿院」において、リアルタイム翻訳ソリューション「VUEVO(ビューボ)」が導入されたことをお知らせします。

本導入により、外国人患者とのコミュニケーションが円滑になり、診療現場における言語の壁の解消と、より安心感のある医療体験の提供を実現しています。

■ 導入の背景:増加する外国人患者と医療現場の課題

訪日外国人の増加や在留外国人の多様化により、国内の医療機関では外国人患者への対応機会が年々増えています。

特に、正確な問診と高いプライバシー配慮が求められる性感染症診療の現場では、言語の壁が患者の不安や診療効率の低下につながるケースも少なくありません。

プライベートケアクリニック東京 新宿院では、

・通訳者の同席が患者の心理的負担となる
・ハンディ型翻訳機では操作に手間がかかり、診察時間が長期化する

といった課題を抱えていました。

■ VUEVO導入の概要

こうした課題を解決するため、同院は、ワイヤレスマイクひとつで双方向の会話をリアルタイムに翻訳・可視化できる「VUEVO」を導入しました。翻訳による待ち時間を最小限に抑え、診察の流れを止めることなく、医師と患者が自然なテンポで対話できるコミュニケーション環境を実現しています。

VUEVO導入後は、翻訳に伴うタイムロスが大幅に削減され、診察時間は導入前と比べて約半分に短縮されました。これにより、患者の待ち時間短縮や、医療スタッフの業務負担軽減につながっています。また、会話内容が文字として可視化されることで、患者は「自分の話をきちんと聞いてもらえている」という安心感を得られ、医療スタッフも、より丁寧な傾聴や説明に時間を割けるようになりました。

さらに、VUEVOの導入を通じて、「外国語が話せないから十分に対応できない」という医療スタッフの心理的ハードルが下がり、言語の違いに左右されることなく、患者一人ひとりに寄り添う医療を実践しやすい環境が整っています。

■インタビューページ

本導入事例については、現場の声や具体的な活用方法を紹介した詳細な事例インタビューを、下記ページにて掲載しております。

https://blog.vuevo.net/usecase_pcct_clinic_vuevo

■今後の展開

プライベートケアクリニック東京では、VUEVO導入によって生まれた時間的余裕を活かし、より丁寧なカウンセリングや、患者一人ひとりの文化的背景に配慮した診療を行っていく方針です。

PxDTは今後も、医療現場をはじめとするさまざまな領域において、言語の壁を越えた円滑なコミュニケーション環境の実現に貢献してまいります。

■「VUEVO(ビューボ)」について

「VUEVO」は、独自開発のワイヤレスマイクと専用アプリケーションを用いて、聴覚障害や聞こえにくさがある人と聴者のコミュニケーションをスムーズにします。360°全方向から音声を集音して発話者の方向を特定し、複数名の同時発話も「誰が」「何を」話しているかリアルタイムに表示されます。また、20か国語以上に対応したリアルタイム翻訳機能や、ChatGPTを活用した要約を自動生成、議事録にも活用できます。

https://vuevo.net/

■ 本件に関するお問い合わせ

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 広報担当
お問い合わせ:https://pixiedusttech.com/contact

※VUEVO / VUEVO Display及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
※記載されている会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です。